『ランニング指導=陸上競技指導ではない〜走り方から学ぼう〜』

『ランニング指導=陸上競技指導ではない〜走り方から学ぼう〜』

スポーツヒーローズスキル
プロランニングトレーナーの近藤裕彰です。

子供からスポーツ選手まで、指導して約10年、何人の走り方をみてきたのだろうか…
もう1000人は、軽く超えているような気がします。
学校教育の現場を含めれば、その数倍になります。

それだけ多くの人をみていると、統計が生まれます。

こんな走りの弱点は、ここ
こんな癖のある人は、あんな走りをする

このような経験から、陸上競技を教えることが足を速くする訳ではないと考えるようになりました。

陸上競技の指導というものは、陸上競技のための走り方を学ぶわけで、ある意味特殊な走り方です。

100m走でいうならば、最初の50m負けていても最後に勝てば良い訳です。

それが果たして、球技スポーツに生きるのか?
走りが苦手な人に向いた指導なのか?
疑問に感じています。
陸上競技の基礎を取り入れることは、もちろん大事ですが、それだけでは結びつかないと考えています。

ランニング指導=陸上競技
ではないということです。
これが陸上競技を学ぶのではなく、走り方を学ばなくてはならないという意味合いです。

別の見方もあります。
私は元々陸上競技選手であり、足が遅かった経験がありません。
陸上競技短距離選手のほとんどが、そうだと思います。
足が遅い人の気持ちが分からなければ、一方通行な指導になってしまう。
そのように考え、とにかく足の遅い人を研究し、オリジナル理論を作りました。
決して経験論に基づいた感覚指導が中心になってはならないと考えています。

良く陸上競技指導者の方が、私の指導を受けにきますが、理由はどうやって教えたら良いかわからない、ということ。

自分のやってきたことを教えれば良いと思われますが、当たり前のように出来てきたことをクライアントが出来なかった時に対応が出来なくなります。
結局、ごまかした指導になってしまいます。

ランニング指導方法は、感覚や経験値に頼ってはいけない。
それは指導者の自己満足であり、相手には伝わっていない。

いつか教育現場から、変えることが出来る日まで、努力を惜しまず頑張っていきます。
手始めとして、ランニング指導アプリ『RUNNER』が1月にリリースされます。
また詳しくは、記事を書きます。

今回もお読み頂きまして、ありがとうございました。

スポーツヒーローズスキル
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