東京都高校新人陸上競技大会 100m.200m入賞 高坂明斗選手

合言葉は、下克上。

【今までバカにされたやつを見返せ】
【這い上がりを楽しみ、優越感に浸れ】
そんな言葉を胸に指導してきた陸上選手です。

彼とはまさにゼロからのスタート。

中学まで野球をやり、高校から陸上競技へ。

出会いは、1年前。

走り方も知らない、陸上競技も知らない。

弱小陸上部で、活動する普通の選手でした。

レベル的には高校生でやっと11秒台がでる程度です。

そんな中、本気でやりたいと僕の所へ。

それから約1年
順調に階段を上り

今の彼は、10秒台。

陸上激戦区の東京都で、2種目入賞できました。

まだ陸上歴も浅いので、結果は十分賞賛に価しますが、一つ誤算がありました。

それは
本番直前に足首を怪我してしまったこと。
医者からは絶対安静のお言葉でしたが、本人の意志を尊重して出場を決めました。
彼の精神力は、強い。
陸上選手の痛いは、彼の痒い程度のことです。
これが野球で培う強さなのでしょう。
怪我さえなければと言いたいところですが
怪我も自己責任。
管理能力が悪いのが原因です。
結果が全ての世界で、負けたことには変わりありません。

ですが出会ってからの1年間
努力をしたことは言うまでもありません。

切磋琢磨できる環境もない
陸上競技歴はたったの1年

その中で、今の結果を出した彼を、僕は尊敬しています。

今期は、挑戦の年
来期は、結果の年

腹を据えて付いて来い。
本気には本気で応えてみせるから。
まだまだ課題は山積み。
現状に満足せず、常に上をみること。

高校から陸上競技を本気で始める人たちへ。

彼を目指してほしい。
素人からでもここまでやれる。

小学校や中学校から始めていた人には、及ばない所も確かにある。
名門校には環境で負けてしまう所もある。

ただ日々の努力をし続ければ、必ず追いつける。

競技歴で実績が決まる訳ではない。

初めは
遅いと言われても
下手くそとバカにされても
弱いと思われても

それを栄養に頑張れ。

腐ったら終わり。
いつか輝かしい景色に出会えるから諦めるな。

ただ人並み以上の努力と考えた練習が必要不可欠。

努力努力そして努力
考えて考えてさらに考えぬけ

そうすれば差は縮まり、立場は逆転する。

自分をどこまで信じられるかな。

頑張っているミンナを陰ながら応援しています。

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