『力感がある=実際に速い ではないということ』

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ランニング指導、陸上教室運営のヒーローズスキルです。

今回は、パワーのある選手に良く見られる事例について。

全力で走ってと言うと、物凄い回転力で走ろうとする。

間違っている訳ではありません。
でも正しくもありません。

走るなら回転、野球ならバットスウィング、サッカーならキックなど。

力は入れれば良い訳でなく、力みと脱力を上手く使わなくては最高のパフォーマンスを発揮出来ません。

指導中に良くあることですが
あまりにも全力回転で走る選手に、力をぬいて走ってみたらと指示を出します。

A.50mを全力で走る

B.50mを指示通り力をぬいて走ってみる

9割位は、Bの方が速いか同じかです。

感想を聞くと
力感 A>B
スピード感 A>B
疲労感 A>B
実際のタイム A≦B

となります。

この4つが当てはまれば、力感≠速いが証明出来ます。

もちろん力をぬいて走ったから速い訳ではなく、しっかりとした技術に裏付けされています。
ですので力をぬいて走ったら足が速くなる訳ではないので、勘違いしないでください。

回転ばかりは、速そうに感じるが疲れる
力をぬくことは、遅そうだが疲れないし実際に速い

後者を選択するには、非常に勇気が要ります。

だって、遅そうな走りで走ると怖いですよね?

だったら、怖くなくなるまで練習、研究すればいい!

また議論しよう。
頑張れ。

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