『サッカーのために、足を速くする=50mを速くするではない』

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ランニング指導、陸上教室運営のヒーローズスキルです。

今回は、サッカー選手のためのランニング指導について。

よく、プロ野球選手、サッカー選手は、50m○秒などと足の速さを評価されますが、野球もサッカーも試合中に50mを全力で走る機会はほとんどありません。

なので、50m走のタイムを上げる=サッカーのためには必ずしもならない
ということです。

ただし、セレクションのためや、筋力、瞬発力向上のためにのツールとしては役にたちます。

これから話す内容は、サッカーのためのランニング指導についです。

サッカーで大切なランニング指導は
初速の速さ
全ての方向に変換する力
静止する力
を考えなくてはなりません。

サッカーにおいて、陸上競技のような30m以降に加速する中間疾走は、まず必要ありません。

理由は
方向転換が難しくなるから。
そんな場面に出会えないから。

あまり50mのタイムを気にし過ぎないことをオススメします。

他にやることは沢山あります。

といっても、監督の印象がよくなるので、50mも速くしますけどね。

サッカーにおいての50mの記録は、その程度です。
サッカーのスピードを評価できません。

サッカー、野球のために陸上教室やかけっこ教室に行かれる皆さん。
よく覚えておいてください。

速ければよいものでは、ありません。
ちゃんと考えましょう!

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