旧全コース紹介(集団)

 

はじめに

●スポーツ業界への疑問

競技特性上、走る場面が多いスポーツ(例 野球・サッカー・バスケットボールなど)であるのに、走り方の練習をしないのは何故なのかと疑問に感じています。
各競技専門技術練習以外に、走り方の練習も取り組んで行くべきなのではないでしょうか。
もちろん練習時間に制限があったり、各々取り組めない事情があると思いますが、速く走るための技術は、専門競技能力向上のためにもなります。
走り方の練習をゼロではなく、少しでも取り組んでいただけるようになることを理想として活動していきます。

 

学校関係者の方へ

●子供たちの体力面低下に関する問題

子供たちは、外で遊ぶ経験が少なくなり、家でゲーム中心の生活になりがちですので、このような問題を抱えることになったと考えられます。
最近の子供たちは、スポーツテストの結果などでも明らかなように体力が低下してきています。

特に私が着目している問題点が、【姿勢の悪さ】です。
この原因として筋力の低下(特に体幹部)、左右バランスの悪い動き、などがあげられます。
体幹部の筋力が弱ければ、胸を張り、背筋を伸ばすような姿勢の維持が困難になります。
また左右バラバラの悪い動きをし続ければ筋力の強弱・骨格のズレが生じ障害の原因となります。

悪い動きを続ければ続けるほど、バランスは悪くなり、その動きが当たり前になり癖になります。
できるだけ早い時期に取り組むことで、生涯スポーツを目指す上でも必要なことと考えます。

●ランニング指導の問題点

走ることは、誰でも簡単にできてしまうので、改まって指導を受ける経験が非常に少ないです。
例えば水泳は、泳げなければ沈みますが、走ることはできないということが全くありません。
仮に間違った走り方をしていても、とりあえず出来てしまうことに大きな問題があると感じております。

指導者側も同じように、学んできた経験が少ないので、何を指導するべきか今一パッとしない単元であることは間違いないと思われます。
簡単にできる反面指導が非常に難しい単元です。
また走ることは、速いか遅いかの評価で、きれいに走ることは抜けてしまいがちです。
改めて走ることへの取り組み方を考え直し、子供たちの価値観を変えていくことが必要と思われます。

 

団体・クラブチームの方へ

●競技におけるランニングの必要性

足が遅いことを、運動神経が悪い、才能の問題、などとあきらめていませんか。
また足の速い子でも、上には上がいる、自分の限界、とあきらめていませんか?「足の速さ」は練習しだいで誰でも必ず向上します。
もちろん個人差はありますが、元が遅い子ほどその向上率は大きいものです。
その最大のポイントは「ランニングフォーム」です。
バランスの良いフォームでエネルギーを最大限「前進する方向に向ける」事で確実に速くなります。
もちろん、努力や意欲なしに向上することはないし、また「簡単に速くなる」わけではありません。
しかし、走力の向上は、かけっこや陸上競技だけではなく、サッカー、野球などの球技、柔道、テニスなどの個人競技、体操、フィギュアスケートなどの演技系種目なども含め、すべてのスポーツの基であり、そして財産になります。
さらに「かけっこが遅くない」ことは、仲間内での自信にもつながり、さらに「かけっこが速い子」は一目置かれる存在になることは昔も今も変わりないようです。
改めて「足が速くなる」ことに取り組んでみませんか?

正しい走り方教室の目的

●決して沢山走ることで速くしてはいけない

足は走れば勝手に速くなる、という偏った考えを良く耳にします。
決して偏った考えではなく、正しい意見だと思います。走りこみは非常に大切な練習です。
しかしジュニア期の特に小・中学生においては、決してやってはいけない育成方法だと考えます。

●技術力で速くする

小・中学生は、技術で伸ばす。それこそが本当に足が速くなったと言えるのではないでしょうか。
技術が見に付きやすいゴールデンエイジにこそ、やるべきことです。

正しい走り方教室

●専門を決めないこと

小学生は、様々な競技を経験し、多角的に育成することが大切です。今の時期に専門性に固執する必要もありません。
中学生になる前に、やりたいスポーツを見つける。そのすべてにおいて、走ることは重要です。オールラウンドスポーツこそランニングです。

マスターズクラスの目的

●ジョギングではなく、スプリントを求める方へ

生涯スポーツにおいて、ランニングは非常に適しています。
ランニングといっても、ジョギングでは満足できないハイスピードを求める人も増えてきているようです。
まだまだ速くなりたい、速く走ってみたい、昔のようになりたい、子供に教えたい。
スピードを手に入れ、風を切る爽快感を味わいましょう。

マスターズ陸上教室

●成長を楽しむ、健康を喜ぶ

マスターズ陸上大会で記録を出すこと、趣味の球技で走力を上げること、競技会にでなくとも、仲間と一緒に楽しむこと、年齢、環境により目的は様々かと思います。一緒に目標を達成しましょう。

強化合宿の目的

●陸上競技の短距離走は、ほぼ全てのスポーツに応用可能

脚が速いことは、野球・サッカーを代表とする球技において、大きな武器となります。
脚が速い遅いにかかわらず、スポーツに一瞬のスピードは必要不可欠です。

●走り方を重視したトレーニングを行わない事実

これだけ重要度が高い割に、陸上競技を除くスポーツは、速く走るための練習にあまり取り組みません。
走る専門である陸上競技においても、しっかりとした技術練習に取り組んでいる団体は多くないのではないでしょうか。

●走り込む以外に、足を速くする方法があるということ

確かに走り込みや筋力トレーニングをすれば脚は速くなりますが、より高い成果を出すためにはランニング技術を身に付けることが必要です。
よりスマートな方法で脚を速くさせることが、皆様のお役に立てることだと思っております。

●幅広いニーズに応えるために

なかなか定期的に時間をとることが難しい方のために、長期休み期間限定の集団練習会を実施しています。

強化合宿

短期通い合宿

陸上競技、野球、サッカー、ラグビー、バスケットなど競技に生かせるスピードを身に付けること。様々な競技経験者が集まり、違うジャンルの技術を吸収し合い、速く走るという共通の目標に向け切磋琢磨できる環境を目指します。

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