足の速さは、才能だけではないということ

最近走り方を学ぶことは、球技スポーツの中にも広まってきています。
足が速いが才能だけで決まらないという認識が高まり、正しい走り方を学び長所を伸ばす、短所を補うということがトレンドとなってきています。
現にセレクションではほぼ間違いなく50m走のタイムを計測し、最低限のスピードを求められていることになりますので、足が遅いということは、大きなマイナスになるということは言うまでもありません。
走る技術を高めることは、筋肉の性能を高めることや関節の連動性を高めることにも繋がりますので、スプリント能力以外にも、バッティング、スローイング、シュートの能力向上にも繋がります。

 

球技スポーツにおける足が速いとは

球技におけるスピードは、最高速を評価される陸上競技とは異なり、初速や最高速までの到達時間で評価されます。
例えば、出だしが遅く後半に速くなる走りだと一瞬で相手を置き去りにするような場面では使いにくく、いかに最高速が高くても到達まで時間がかかると、ロングランを除き使える場面が限られてしまいます。
また様々な変化に対応できる臨機応変な走り方を必要とするため、宙に浮くような走りでは左右の変化も難しく、急激なストップ動作にも対応はできません。
上記のように陸上競技の走り方をそのまま球技に生かしても、残念ながら大きな効果を得ることは出来ません。
単純に50m走を速くすることだけで言えば、陸上競技を練習すればよいかもしれませんが、どうせなら応用できる走り方を覚えましょう。

 

球技スポーツは、左右差の多い運動だということ

スポーツ全般にいえることですが、特に球技は左右差の多いスポーツと言えます。
野球のバッティング、走塁、サッカーのシュート、軸足、ラグビーのボールを持つ腕など、例を挙げるときりがありませんが、それだけ左右の得意不得意が出やすい要素があるということをご理解ください。
それに比べて、走るということは両足を交互に使う運動のため、可能な限り左右差がないことが望ましいので、左右のバランスを調整するために非常に有効な手段と言えます。
右利きの野球の場合、右軸足に体重を乗せることが上手くなり、サッカーの場合、左軸足に乗せることが上手くなります。
これはほんの一例ですが、左右独特の動きをするスポーツであればあるほど、左右差は多くなります。
キレイに走ることは、偏ったバランスを正常に戻し、身体のメンテナンスとしての役割もあるわけです。

 

柔軟性を高めること

球技において、柔軟性を高めることは、競技パフォーマンスに結びつきます。
野球において肩甲骨を使うことは、もはやメジャーであり、イチロー選手のしなやかな動きはまさに柔軟性の最たるものと評価されています。
スポーツ全般に言えることですが、肩甲骨と股関節を上手く使えるようになることが競技レベルを引き上げることに繋がりますので、いかに使える状態にするつまり柔軟性を高めることは必須事項なのです。
走ることも同じで、大きな関節を使えるように柔軟性を高めておかないと、大きなパワーを出すことができません。
柔軟性を高めることは、怪我の予防のためだけでなく、パフォーマンスを上げるために必要なのです。

 

対象者

  • 球技選手 その他スポーツ
  • 中学生以上(小学生は小学生走り方をご覧ください。)
  • 走力レベルに規定はありません(足が速い~足が遅いまで対応可能です。)
  • 盗塁ができない、50mは速いが盗塁の指示が出ない、出だしの一歩が遅れる、足は速いが上手く使いこなせない、横の動きに弱い、すぐに止まれない、よく怪我をする、柔軟性が低い、身体が硬い、などお悩みがある方が対象です。

指導内容

  • 技術練習に特化した指導
  • 柔軟性を高める体操
  • 動画撮影によるフォームチェック
  • 走り込み、トレーニングは、希望に応じて

指導場所

  • 済美山運動場(メイン)
  • 東京体育館(サブ)
  • その他希望の陸上競技場(出張)

指導予約

  • 平日、土日休日問わず、予約可能です。
  • 60分~120分
  • 初回の方、まずはご連絡ください。

 

指導料金について

一人の場合

8,000円

指導時間:60分


延長30分 4,000円

二人の場合

6,000円/一人

指導時間:60分


延長30分 3,000円/一人

三人以上の場合

5,200円/一人

指導時間:60分


延長30分 2,600円/一人

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