自分の限界ラインは、かなり遠くに引いてある。

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こんにちはm(_ _)m

体育家庭教師の近藤裕彰です。

今回は、限界ラインについて。

スポーツで自分を追い込むことに慣れていない子供は、少し疲れただけですぐに力を抜いてしまいます。

この気持ちの弱さが、特に小学生では能力の差を生むことに繋がります。

写真の子供は、力を出しきれない典型的なタイプです。

例えば、2分くらいの走る運動において

始めに全力でタイムを計ること!
と前置きしたにも関わらず

途中で歩いたり、明らかに遅くなったり
僕としては、納得いかないものでした。

本当に疲れてペースが落ちたなら、納得出来ますが
おおよそその子供の能力を把握していれば、どのくらいのタイムで走れるか検討がつきます。

疲れたフリをしたりする子供もいますが、僕は騙されません。

なぜ力を出しきらないのか?
どうして歩いたのか?

色々なことを話し合います。

そんなもんか?
それでいいのか?

時には泣くこともあります。
いいんじゃないですか。

僕の指導を受けられた方は、お分かりかと思いますが、ただのスポーツ指導ではなく、スポーツを通じての教育です。

僕の気持ちが伝われば、1回目と2回目のタイムは30秒くらい縮まります。

写真の子供は
2分50秒から2分0秒に変わりました。

気持ちは大切です。

それだけ力を隠している人が多いと言うことです。

いつ力を解放するのか?

いまでしょ!(笑)

写真の君へ

力を出すことはきついけど

出さなくて後悔する方がもっときついんだよ。

勝負は一回と思って、全力を出しきることを覚えてください。

次回の練習楽しみにしてます。