後半伸びる大きな走り方を身に付ける

陸上競技の走り方は、特殊な走り方を必要とします。
例えば、球技のトッププロは20m程度であれば、陸上のプロと勝負できるかもしれませんが、後半の走り方を会得していないため、100m走となると大差で勝敗が決まります。
その技術が高い人ほど、スムーズにスピードを上げることができ、後半の失速を抑えることができます。
陸上競技をやるからには、後半伸びる走りを身に付けなければ、各世代TOPレベルでは活躍できません。
激しい走りこみや筋力トレーニングに頼る前に、自分の走り方に目を向けてください。
初期段階は走るだけでも速くなりますが、遅かれ早かれ停滞期を迎えることになります。
練習に目的を持たせなくては、大きな成長をすることは難しいと考えます。

 

 

 

大きく走るということは

スピードを表す計算式として、ストライド×ピッチ=スピードと言われています。
簡単に説明しますと、一歩が大きくて回転が速ければ、足が速いということです。
言うは簡単ですが、一歩を大きくすることは歩幅を広げればよい訳ではなく、重心移動距離を増やさなくてはなりません。
仮に一歩を無理やり大きくしても、次の一歩に移るまでに時間がかかり、結果的に回転を失うことになってしまいます。
いかに回転を損なうことなく一歩を大きくするかが、陸上競技の課題となります。

 

 

 

股関節をつかうこと

下半身の一番大きな関節は股関節であり、股関節を上手く使えるようになると上半身との連動性が高まり、スポーツにおけるパフォーマンスが上がります。
陸上競技において、股関節を上手く使えるか使えないかで、競技レベルが変わるといっても過言ではありません。
オリンピックに出るような選手は、ミゾオチで足を上げる感覚があり、どれだけ大きな円をイメージしているかが良く分かります。
体操から股関節を使えるための練習を取り入れ、より大きな円を身体の前側で描けるようになりましょう。

 

 

 

 

関節可動域を高めること

前述のように股関節を上手く使えるようになることが、一流への近道であることは間違いありません。
そのために、柔軟性を高めることは、必要不可欠です。
柔軟性は、怪我の予防のためだけのように思われがちですが、それは間違いです。
身体が柔らかいという定義は、何なのか今一はっきりしませんが、私がいう柔軟性とは関節可動域が優れているということです。
硬いゴムを力で伸ばそうとしても、労力を無駄に使うだけで上手くいきませんが、柔らかいゴムであれば楽に最大限まで伸ばすことができます。
股関節は前後左右内外に動き、より多角的な柔軟性を求められるので、それだけ専門的な練習を必要とします。

 

 

 

対象者

・陸上競技トラック種目(100m走など)

・中学生以上(小学生陸上は小学生走り方をご覧ください。)

・走力レベルに規定はありません(全国TOPクラス~初心者レベルまで対応可能です。)

*100mの前半が遅い、後半失速して抜かれていく、ストライドが狭い、ピッチが速くならない、長くなると持たない、よく怪我をする、柔軟性が低い、体が硬い、力みが多い、足が流れる、適切なトレーニングを学びたい、練習方法がわからない、などお悩みがある方が対象です。


指導内容

  • 技術練習に特化した指導
  • 柔軟性を高める体操
  • 動画撮影によるフォームチェック
  • 走り込み、トレーニングは、希望に応じて

指導場所

  • ヒーローズスキルスタジオ【地図】※中野坂上駅、西新宿5丁目駅、徒歩7分
  • 済美山運動場【地図

指導予約

  • 予約可能曜日:月曜~木曜、土日祝日
  • 可能時間帯:9:00~21:00
  • 指導時間:60分~120分
  • スケジュール調整が必要なため、まずはご連絡ください。

指導料金について

  • 個人指導:¥12000円/60分
  • グループ指導(2人):¥12000円/60分

備考

延長30分:6000円/30分

人数が増えても、1人の指導と同料金です。

無料練習会 HerosSkill部活

 

お問い合わせ

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